Bark at the MOON
〜遠吠えと酒と薔薇の日々〜
God's in his Heaven All's right with the world.
DAYS

=moonshine=
moonshine
(ドウジンカツドウ)

独り言が大声すぎる
■□■独り言まとめ■□■


TIGER&BUNNY
TIGER&BUNNY


Nowハマリング

TIGER&BUNNY(タイガー&バニー) 1 [Blu-ray]
 
S.H.フィギュアーツ ワイルドタイガー
 
S.H.フィギュアーツ バーナビー・ブルックスJr.
 
S.H.フィギュアーツ スカイハイ
 
S.H.フィギュアーツ ロックバイソン
 
1/100 オーバーフラッグ ~ガンダム00(ダブルオー)シリーズ~ (機動戦士ガンダム00)
 

ガンダム ブログパーツ



MOBILE

qrcode
スポンサーサイト
2015.03.31.Tue

一定期間更新がないため広告を表示しています

| | - | - |

【ネタバレあり】劇場版TIGER&BUNNY -The Rising:雑感
2014.02.10.Mon

祝!劇場版TIGER&BUNNY -The Rising-公開!
ということで、公開の8日。
朝は豊洲、午後は池袋という雪中行軍を強行して参りました。

いやー!待った甲斐があったよ!信じてた!
つか公式がやたらと不安を煽るような予告ばっかり出してきてたから
どうなることかと思ってたけど、まぁシナリオ西田さんだし。
ともかくすっげーアクションだった!速かった!なんか色々速かった!
それとサラリーマン的に泣いた!
あとすっげーたいがーあんどばにーだった!

【以下ネタバレ含みます】

とにかくもう、制作陣・キャスト・関係者の皆様に感謝を!
おもしろかったー!泣いたー!
突っ込みどころはいっぱいあるんだけど、
とにかくおもしろかったー!

8日は朝から夜まで大雪で外出を控えるようにとか言われてましたが、
こちとら2013年の秋公開予定だったのを半年近く待たされてるんだ!
というわけで、あの大雪の日、都内で無理な外出をしていたのは
私立大学の受験生とアイマスのプロデューサーさんたちと
タイバニスキーだったと思われ。

地下鉄まで乗り継いじゃえばなんとかなるけど、JRの運行状況が
若干心配だったので、コミケか!っていう勢いで早起きをして
朝9時過ぎの舞台挨拶ライブ・ビューイング付き上映のために
早朝からユナイテッド・シネマ豊洲へ。
ホントは新宿がよかったんだよ!
よかったけどチケット取れなかったんだよ!

で、初回はもうOPからずっと泣いてた。
なんかもう端々のセリフとかで泣いてた。
小粋な演出にも泣いてた。
テレビシリーズや前作Beginningの回収とかも満載で。

例えば、一話で虎徹さんが初めてアポロンメディアに行く道すがら、
赤い風船を取ってあげるシーンがあって、
バナビは風船飛ばしちゃったカルキン少年(仮)を「ふっ」って
横目にして通り過ぎるだけなんですよ。
だけど虎徹さんは風船を取ってあげて、初期の虎徹さんとバナビの
スタンスの違いみたいのをくっきりと出してる。
で。
Risingでルナティとワイルドくんの空中戦の最中に、
ワイルドくんが偶然ながらも赤い風船を取ってあげるシーンがあって、
「ああああ」ってなりましたよ。

Beginningのラスト、事件が解決してシュテルンビルト市民の
「バーナビーコール」に迎えられるけども、
Risingのラストでは、それと対になるようにして、
「タイガーコール」があるんですよ。
ちゃんとBeginningを受けてる。

たぶんこれから何度か見ているうちに、そういった回収されてる
シーンっていうのはたくさん出てくるんじゃないかな。
・・・と期待もしているんですが。

そしてとにかく背景が美しくて、バナビが訪問してる孤児院の建物とか
シュテルンビルトの街並みとかがもう、さすが劇場版クオリティと言うか。
いやOPのモザイクが変化していくような色の洪水ですでにやられてるんですが、
つかあのOPだけでハイボール5杯はいけるよ。大好き。
そんなクオリティの街並みを背に、そりゃもうヒーロー動く動く!
しかも速い。尺が足りないせいかめっちゃ速い。
冒頭のブルロの尻でやられますけども、終盤のバトルなんかは
まじ鳥肌立った。
まさに「やっぱいーわー」でした。

お話的には、子どもたちがめっちゃ成長してました。
特にパオリンと折紙先輩の成長が著しい。特にパオリン。
「大人って大変だね」って言えるようになったあたり、
ただがむしゃらに「ボクっ子」として頑張ってただけのパオリンと違う。
ネイサンをバカにされて自分のこと以上に腹を立てたり、
ブルロと虎徹さんのやりとりを寝てるフリして聞いてたり、
なんかもう本当に・・・成長したな・・・

ブルロはとても男前でとても可愛い。
虎徹さんの周りのことだからなのか、たぶん虎徹さんよりも冷静に
バナビのこと見てるんだなーって思いました。

んでその虎徹さんなんだけど。
テレビシリーズでは「能力が一分しかもたなくても」「かっこわるくても」
「ヒーローでいる」ってことに拘っていたけども、
Risingではそこが揺らぐんですよ。
ヒーローであり続けるって軸こそが虎徹さんだったのに、
そこが揺らいでしまう。
虎徹さんって、今まで人気が低迷しようが賠償金まみれになろうが、
切られたことはないんですよね。
「お前は必要ない」って切られたことがない。

人って身体の死がハードウェア的な死だとして、
誰にも覚えていてもらえない、記憶していてもらえないっていうのが
ソフトウェアな死で、ハードウェア的にもソフトウェア的にも死を
迎えた時に人は完全に死んでしまうんだと思うんです。
ハードウェア的に死んでいても、その人が残した何かが人の記憶に
留まっていたら、ソフトウェア的にはまだ死んでいないんだと。

マベさんのせいで殺人犯に仕立てられて、仲間に忘れられてしまう
ソフトウェア的な死を疑似体験している虎徹さんですが、
たしかに生きながらにしてその死を体験するって、すごく辛いこと
だったと想像できるんだけど、それは決して「必要じゃない」から
忘れられてしまったってことじゃなかったわけで。

だけど今回は必要ないって切られてしまう。
どうにか虎徹さんがヒーローとしていられる二部も無くなって、
突然自分の居場所を失ってしまうわけで。
そこからが思ってたより虎徹さんが脆くて。
確かに能力減退してて、心のほうも弱気になってるってことは
あると思うんだけど、これまでは誰に何言われても
「かっこわるくてもヒーローなんだ」って言い切ってたのが、
最後まで「ヒーロー続けててもいいのか?」って目が泳いでる
ような不安定さがあって、どうした虎徹!
貴様のヒーローとしての挟持はどうした!ってもう見てて不安。
ほんとにあの後、虎徹さんは胸張ってヒーロー続けてるのか、
なんか不安。ひとりなら。

もうね、バナビね、あーた虎徹さんを頼んだよっていう。
バナビはね、バナビでしたね。
つか本当にクッソ真面目で冗談通じない系なんだなーって。
いやそれも微笑ましいんですけどね。(贔屓目)
あと新しいライダース描くの面倒なんだよくそう!って
よく言ってるんだけど、没ったと言われてたロンTがちゃんと
描かれててよかったし、あのロンTはくっそ面倒くさい
ライダースに対する救済措置だったんだなありがとう尻神様。
バナビもね、パオリンとはまた違った意味で成長してましたよ。
森田くんも言ってたけども、過去に囚われていたのが、
前に進むようになったって。
ああ、こいつはこいつなりにマベ事件のことを消化しつつ
あるんだなって思えました。
ツンとはまた違ったバナビだった・・・
肩に力いれすぎんなよって思わせるのは変わらないんだけど。
っていうかピクルス苦手だったんだな!あいつ!!
(もうそれだけでホームランでしたありがとうございました)

っていうかね。
全編虎徹さんとバナビのシーンはことごとく妙に照れ臭かった。
ものすごくわかり合ってるはずなのに、互いに肝心な話をしないのは
変わっていないらしく・・・
楓様にケツ叩かれてもシュテルンビルト市民が歓声あげても、
バナビに「いいのか?俺で」ってどんだけ弱気になってんだよ虎徹!
・・・みたいな。

ああそうか、書いてて思った。これ弱気な虎徹さんの話だ。
なんかドンピシャ虎徹世代のサラリーマンのパパが映画見て
「虎徹さんの扱いひどい」って男泣きしてたっていう目撃談あったけど、
扱いがひどいっていうか、なんかサラリーマンとしての厳しい現実に
直面しちゃってしょんもりしてる男の話っていうか。
虎徹さんなんだかんだでヒーローやってこれたからね。
救いはあるんだけどね。

そして結果的にしょんもりしてる虎徹さんと
やきもきしてるバナビの間を取り持ったのが
ニューカマーのゴールデンライアンですよ。
中の人・中村隊長をして「キューピッド」と言わしめたキャラ。
感心したというか真顔だったのが、
公開前、ライアンのセリフって「世界は俺の足元に平伏す」と
「どっどーん」くらいしか公表されてなくて、
それでもタイバニクラスタの間ではだいたい同じようなイメージで
とらえられていて、それで妄想遊びを続けてきたわけで。
どんなやつか全くわからないうちから「ライアン可愛い」って
ずっと騒がれてきてたんだけど、公開されて蓋あけてみたら
だいたい合ってた。
合ってたどころか人気がうなぎのぼり。
ライアンについては色々描きたくて書きたくて。

ライアンは空気全く読まないタイプに見えて、それでいて誰よりも
人のこと見てるし頭の回転もすごく速い。
ライアンについては別途。めっちゃ長くなりそうなので(笑)

とにかく楽しかったおもしろかったまた行きたい隙あらば行きたい。

| 23:41 | comments(0) | 映画部 |

スポンサーサイト
2015.03.31.Tue

| | - | - |


Comment











Trackback

この記事のトラックバックURL: トラックバック機能は終了しました。